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ユニットバスリフォーム 1

マンションのお風呂をユニットバスにリフォーム事例です。今回の施工前のお風呂はハーフユニットでしたが、在来工法のお風呂も同様の施工になります。

京都市 K邸  築20年超 マンション  ユニットバスへ交換

ご要望
  1.古くなった風呂釜を交換したい。
  2.段差のないユニットバスにしたい。
  3.できるだけ安くしたい。

ユニットバス施工前

浴室工事前です!

このお風呂はマンション新築当初から使い続けておられるとのことでした。

ということは軽く20年は超えている計算になります。それでいてこの美しさ!!

長持ちの秘訣は、新築時からハーフユニットであった事。それと何より奥さんのきっちりとしたお人柄がうかがえます。

これをまず解体します。

ハーフユニット解体後

ハーフユニットを解体しました!

解体するとこうなります。ユニットバスの真骨頂が拝める瞬間です。

写真ではわかりにくいかも知れませんが、下地のコンクリートに水気・湿気が殆どまわっていません。

そのおかげで家そのものが長持ちするんですねぇ。

この状態で給水・給湯・排水の配管を施工します。バランス釜は撤去し、うまく外に給湯器を取り付けることができました。

その後、いよいよユニットバスの組立に移ります。

ユニットバス組立中

ユニットバス組立中!

ユニットバスの床を組立中です。

この床がいわゆるユニットバスの「肝」になります。これが床下への水気・湿気をシャットアウトする仕組みになっています。

ちなみに今回はTOTO1116サイズのユニットバスを施工しています。

ユニットバスはどのメーカーも似たような商品のラインアップなので、自分の家のお風呂に合うサイズを見つけ、好きなデザインで選ぶのが良いでしょう。

ユニットバス施工後

ユニットバス完成しました!!

新しいユニットバスが完成しました!

今回はマンションということもあり、また下地調整費が抑えられたので、比較的お安く抑えることができました。

何よりも今回は、狭い場所の撮影は難しいとつくづく思いました・・・。

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ユニットバスリフォーム 2

マンションのお風呂をユニットバスにリフォーム二つめの事例です。今回の施工前のお風呂は在来工法でした。

西宮市 M邸  築30年超 マンション  ユニットバスへ交換

ご要望
  1.震災の影響を考え、防水に有利なユニットバスにしたい。
  2.換気扇をつけたい。
  3.できるだけ安くしたい。

ユニットバス施工前

ユニットバス施工前です

今回の施主様は新たに入居される中古マンションのリフォームをということで、お問い合わせいただきました。

今回のお風呂は一度リフォームをされてはいるのですが、阪神大震災時に断水し、その際やむなく湧き水を汲んできて使われたとのことで、湧き水の中の不純物が浴槽や床のタイルに付着してしまっています。

また施主様は見た目以上に防水面で震災の影響がないかを気にされておられました。

ここ近年のマンションでは、防水面でトラブルのほとんどない、ユニットバスが施工されているケースがほとんどですが、このマンションの場合、ユニットバスが入るかどうか非常に微妙なサイズでした。

そこで入居前ということもあり、一度解体してみて、設置寸法が取れればユニットバスを、設置寸法が取れなければ、在来工法でというお話をご了承いただきました。

これはあまり現実的な段取りではないのですが、施主様の熱意によって可能になりました。

これをまず解体します。工事に慣れているはずの私たちもドキドキしました。

浴室解体後

浴室を解体しました

在来浴室を解体するとこんな感じです。

できるだけユニットバスの設置スペースを確保するため、壁のタイルを全撤去しました。

床のタイルは新築当時のタイルで、万が一の防水性能を確保するため、残してあります。

壁に写っている黒い部分は防水を施してある部分です。

結局、解体後にサイズを測ってみるとギリギリユニットバスが入るサイズでした。(数ミリ差)

この状態で給水・給湯・排水の配管を施工します。

その後、いよいよユニットバスの組立に移ります。

ユニットバス組立中

ユニットバス組立中!

ユニットバスの床・壁を組立中です。

排水の関係で床の高さをあまり下げることができませんが、防水面は心配なくなりました。

ちなみに今回はTOTO1216サイズのユニットバスを施工しています。

今回の製品は「リモデルシリーズ」というものでマンションリフォームに特に最適です。

価格は若干上がりますが、従来品よりも小さいスペースに施工可能です。

正直このユニットバスがなければ、この工事はできませんでした。

ユニットバス組立後

ユニットバス完成!!

新しいユニットバスが設置されました!

据えたてほやほやです。

このあと入口周りの補修をして、完成となります。

浴槽も大きくなり、また今までついていなかった換気扇も取付でき、大変喜んでいただけました。

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ユニットバスについて

ここのところお風呂のリフォームといえばユニットバスが主流になってきています。

タイルを貼った「在来工法」と違うメリットは以下の通りです。

1.水気・湿気が外部に漏れないので、家の大事な柱や土台を傷めない。
  → 家そのものが長持ちします。

2.凹凸が少なく、お手入れが簡単。
  → カビなどが生えにくく衛生的です。

3.オプションが多彩で、色々な機能が選択可能。
  → ジャグジーやTVをつけたりもできます。

4.体に優しい設計。
  → 段差が少なく、冷たすぎず、安全に配慮したオプションも豊富です。

唯一のデメリットは、規格がある程度決まっているため変形スペースや狭すぎるスペース、大きなスペースには施工できません。それだけです。

価格も近年はお求めやすくなってきています。

浴室のリフォームをお考えのあなたに絶対おすすめです! 

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