外壁リフォームなら大阪の創知住建へどうぞ!

リフォームなら大阪の創知住建

外壁リフォーム

大阪
HOME > 外壁リフォーム

大阪1リフォームメニュー

大阪2ユニットバスリフォーム

大阪3キッチンリフォーム

大阪4トイレリフォーム

大阪5マンションリフォーム

大阪6外壁リフォーム

大阪7屋根リフォーム

大阪8オール電化リフォーム

大阪9店舗工事施工事例

大阪10リフォーム注目商品

大阪11ビル・マンション外装

大阪12会社案内

大阪13お問合せ

大阪14リフォームQ&A

大阪15プライバシーポリシー

大阪16営業地域

大阪市、池田市、箕面市、豊中市、吹田市、茨木市、高槻市、摂津市、守口市、門真市、寝屋川市、大東市、東大阪市、八尾市、藤井寺市、松原市、堺市、尼崎市、伊丹市、西宮市

大阪府下及び大阪周辺地域

その他地域もご依頼があればガソリンの続く限り、おうかがいします!

大阪17お問合せ・見積依頼

フリーダイヤルインターネットFAXでもお問合せ・見積依頼を受け付けています。
迅速、丁寧に担当者が対応します。各種お問合せなどもお気軽にご連絡ください。
見積提出や工事業務等は、昼夜・休日関係なくできる限りご都合に合わせますのでご相談ください。

フリーダイヤル・リフォーム・大阪1 フリーダイヤル・リフォーム・大阪2
大阪a 無料見積依頼・お問合せ

外壁リフォーム

外壁リフォームには様々な建材が用いられますが

住宅リフォームで一般的なものは

サイディングと塗装です。

ここでは主にサイディングと塗装についてご説明します。

外壁サイディング
大阪a 外壁はどれくらいもつの? 大阪b 外壁リフォームのタイミングは?
大阪c 外壁をリフォームする必要はある?  
大阪d サイディングってどんなもの? 大阪e 外壁サイディングのメリット
大阪f 塗装ってどんなもの? 大阪g 外壁塗装のメリット
大阪h 外壁サイディング工事の基本手順 大阪i 外壁塗装工事の基本手順
大阪j 外壁サイディング施工事例 大阪k 外壁塗装施工事例
大阪l お問合せ  

外壁はどれくらいもつの?

一般住宅の外壁の耐用年数は、使われている材料によって様々です。まずあなたのお家の外壁が何で施工されているかを把握して下さい。

一般的に外壁がモルタルや塗装などで仕上げられている場合は大体10年が目安となります。

窯業サイディングの場合は壁材自体は10年前後で塗替の目安。壁材とのジョイント部に施工されるコーキングは長持ちして10年と言ったところでしょう。

金属サイディングの場合は壁材のずれや破損がない限り、機能的には長くもちますが、表面の塗装は劣化します。これも大体10年が目安になるかと思います。

立地条件や湿気、日当たり、雨当たりなどの諸条件によりますが、上記を見る限り10年が一区切りと考えた方が良いでしょう。

▲  ページトップ
お問合せ

外壁リフォームのタイミングは?

外壁リフォームのタイミングは上記のようにおおよそ10年と考えて良いのですが、実際のところそこまでもたずにリフォームが必要なお家も多くあります。

○モルタル壁の場合
塗装をしていないモルタル壁は年数が経つとヒビ割れが多く発生します。またモルタル壁自体の石灰成分が抜けて砂状になってきたら要注意です。触ってみてバラバラと砂が落ちればお手入れの必要ありです。

○塗装の場合
モルタル壁やALC壁に塗装をしている場合が多いのですが、外壁にヒビが入り、同時に塗装にもヒビが入ると水の進入を許してしまいます。また塗装そのものも経年劣化しますので、触ってみて白い粉がつく(チョーキング現象)場合はお手入れの必要ありです。

○窯業サイディングの場合
窯業サイディングはパネルの横同士のつなぎ目をコーキング施工して防水性を確保します。しかし壁自体は長持ちしてもコーキングが劣化して漏水するケースがあります。コーキングに割れや剥離がおきていればお手入れの必要があります。表面塗装もいずれ劣化してきますので、色落ちやチョーキング現象がみられたらお手入れ時期のサインです。

○金属サイディングの場合
錆などが見当たらない場合は漏水の心配などはありませんが、表面塗装はいずれ劣化します。色落ちやチョーキング現象がみられたらお手入れすることをおすすめします。

○タイルの場合
タイル本体や目地に割れがあれば漏水の危険性があるので、お手入れをおすすめします。

▲  ページトップ
お問合せ

外壁をリフォームする必要はある?

外壁は屋根と同様、あなたの大切な家を保護する役割を持っています。外壁にヒビが入っていたり、劣化したまま放置していると、のちのち家自体に以下のような深刻なダメージを与える場合があります。

○例1 モルタル壁にヒビが入っていたが放っておいた。
雨漏りがしたため内壁をめくってみると、大量の水が浸入した形跡あり。付近箇所にクロカビが大量発生。

○例2 モルタル壁の基礎上周辺が砂状になっていた。
リフォーム時に床をめくると湿気・水気と白蟻のため土台がほぼ失われていた。

○例3 窯業サイディングのコーキングが劣化していた。
雨が降るたびに漏水。とうとう窯業サイディング本体が湿気・水気の影響で変形し外壁を全面リフォームするハメに。

○例4 ALC壁の塗装の経年劣化やヒビを放っておいた。
ALC内部の鉄筋が錆びると同時に体積が増え、体積の増えた鉄筋が自動的に壁を破壊する「爆裂現象」がおきた。

上記例のようにほとんどのトラブルが水に関わることです。水はどんな隙間でも入り込んでいくことを十分に理解し、外壁にきちんと適切なお手入れをすることが、あなたのお家を長持ちさせる秘訣です。

▲  ページトップ
お問合せ

サイディングってどんなもの?

サイディングとはパネル状の外壁材で、リフォームの場合今の外壁の上から貼っていく建材です。サイディングにも大きく分けて2種類あります。

○窯業サイディング
セメント系原料と繊維系原料を成型したパネル状の建材です。
防火性や地震時の外壁剥離に強い特性があり、最近の新築住宅の外壁によく用いられているものです。デザインがかなり豊富にあるため人気です。リフォームにも用いられることが多いです。

○金属サイディング
鉄・ガルバリウム・アルミなどの金属板に断熱材のウレタンフォームを裏打材に用いたパネル状の建材です。
断熱性・耐震性・防音性・防水性に優れ、外壁のリフォームによく用いられます。機能的には最も長持ちする建材の一つと言えるでしょう。

外壁サイディング
▲  ページトップ
お問合せ

外壁サイディングのメリット

リフォームにおいてサイディングは塗装と比較してたくさんのメリットをもっています。

○施工が早い
モルタル壁などの塗壁と比較して施工が早く済みます。

○意匠性が高い
レンガ・タイル・塗壁・石調など様々なデザインがありイメージの一新には最適です。

○通気工法が実現可能
既存壁とサイディングの間に空間を設け、風を通すことによって家の湿気を排出する「胴縁通気工法」が実現できます。

○断熱性が高い
胴縁内の空気が外気温の伝達を緩和します。金属サイディングは裏打材が断熱効果を持つためより効果が増します。

○防音性が高い
金属サイディングは裏打材が防音効果を持つため効果が増します。

胴縁通気工法
胴縁通気工法
▲  ページトップ
お問合せ

塗装ってどんなもの?

塗装とは俗に言うペンキです。外壁に塗ることによって日光や雨・風から家を守ります。一口に塗装と言っても実にたくさんの種類があります。

溶剤系と水性の違いに始まり、樹脂によってアクリル・ウレタン・シリコン等と大きく分けられます。

また硬質タイプ、弾性(軟質)タイプ等塗膜の硬さに関するもの、さらには低汚染・防カビ・透湿等、機能面に関するものなど、細かく分類すると数え切れないほどの外壁用塗料があります。

さらに一般的にシリコン・ウレタン・アクリルの順に高耐候性・長寿命で値段も高いという目安があるのですが、様々な商品があり順序が変わることもあります。

かつては石油製品である溶剤系塗料が外壁塗料の主流でしたが、最近では商品開発が進み水性塗料が主流になりつつあります。溶剤系に遜色ない性能でニオイが少ないのが特徴です。地球にも優しい製品です。

▲  ページトップ
お問合せ

外壁塗装のメリット

外壁塗装のメリットは以下の通りです。

○価格が安い
他の外壁リフォーム材に比べ、価格が安いのが魅力です。

○外壁の傷み具合が分かりやすい
見たり触れたりすることで簡単に状態が分かります。

○施工性が良い
人間が入るスペースさえあれば基本的に施工可能です。

○色はほぼ無限
通常外壁用塗料は常備在庫色の中から選択しますが、調色してお好みの色を特注することができます。但し割高になることと色によっては退色しやすいものがあるので注意が必要です。

○リフレッシュしやすい
基本的に外壁塗装は10年程度で塗り替えます。10年ごとに家がリフレッシュできます。

外壁塗装
▲  ページトップ
お問合せ

外壁サイディング工事の基本手順

○足場仮設
施工部分の壁に足場を仮設します。

○養生
サイディング工事でも樋や軒下などは塗装します。そのため塗装しない場所にはテープ等で養生します。

○付帯塗装
サイディングを施工できない軒天等は塗装します。

○下地工事
既存壁に補修が必要な場合は適宜補修します。下地胴縁を取り付けます。

○役物取付
サイディング材を見切るために役物と呼ばれる付帯部品を取り付けます。その他ジョイナーや金物等必要な部材を取り付けます。

○本体施工
胴縁に対し、サイディング本体を取り付けます。(胴縁工法の場合)

○コーキング施工
必要箇所にコーキングを施工します。窯業サイディングは本体ジョイント部等に施工します。

○完成
足場を撤去し、完成です。

▲  ページトップ
お問合せ

外壁塗装工事の基本手順

○足場仮設
施工部分の壁に足場を仮設します。飛散防止のためシートを張ります。

○養生
塗装しない場所や飛散防止のためにテープやシートで養生します。

○下地工事
洗浄等で埃等を除去します。補修の必要な場合は適宜補修します。

○下塗り施工
既存壁との密着度を高めるため、シーラー若しくはフィーラーを塗ります。

○中塗り・上塗り施工
中塗り・上塗りを施工します。樋・雨戸等壁以外の部分も基本的には塗装します。

○完成
養生・シート・足場を撤去し、完成です。

▲  ページトップ
お問合せ
大阪
リフォームメニューユニットバスリフォームキッチンリフォームトイレリフォーム
マンションリフォーム外壁リフォーム屋根リフォームオール電化リフォーム店舗工事リフォーム注目商品
ビル・マンション外装会社案内お問合せQ&Aプライバシーポリシー
Copyright(c) 2008 SouchiJuken Co.,Ltd All rights reserved. リフォームなら大阪の創知住建